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①合同説明会活用法(準備編:選定等)(1/2)

①合同説明会活用法(準備編:選定等)(1/2)

私達は合同説明会での採用を中心とした事業を行っています。
年間100本以上の合説を取り組んでいます。

特にですが、新卒の採用についてはそれなりのノウハウがあり、
ファンになって頂いている企業様も多数います。

 

合同説明会はその年、時代で、全く違うものになっていき、
それに合わせて手法も変化させる必要があります。

 

そんな中、現時点での私が考える新卒の合同説明会活用法を数回に分けて記載していきます。
今回は準備についてまとめてみました。

過去の実績は目安

合同説明会を選定する時、まずは過去の実績を確認すると思います。

「こんなに来ているんだぁ」

じゃ、たくさんの学生に合えるからいいね。

さらに合説がにぎわっている写真を見て、
そして営業の言葉で、

「よし、決めよう!」

となる企業様も多いのではないでしょうか。

過去、私もそんな感じでお客様を御案内していた時もありますが、
それは十分な来場者があった頃の話です。

 

数年前の基準は私の理論で、

出展社数×10<来場者数

これでしたが、今はほどんどこの理論が成り立たなくなってきました。

 

インターンイベントならともかく、通常の採用イベントでは、
これをクリアできているイベントは少ないはずです。

 

そもそも、これがクリアできていても、実際にやってみると、

・・・あれ、本当にこんな来場者あったかなぁ?

となったりします。

平均ブース訪問数

1人が平均4ブースを行くとして、

来場者×4÷社数

これで平均ブース訪問数が出るはずですが、
明らかに満たない場合が多い、下手したら半分にも満たない事もあります。

なぜでしょう??

 

イベント会社は様々な動員施策を取っています。
時期にもよりますが、

・著名人、有名企業によるセミナー

を実施している場合もあります。
動員の為には必要な事です。


ただ、最近は、このセミナーだけ聞いて帰る学生が多いのも事実です。


あるイベントでは、オープニングセミナーにたくさん学生が来ていたのに、
終わった瞬間にみんな、出口に直行。
会場が閑散としていた、なんて事もありました。


これが悪いと言っているわけではないですよ、
セミナー参加者の何割かは残るので重要です。

 

これを理解して選定する事が重要なのです。

他社ブースの訪問者数の実績

それと昔からある事ですが、

・著名企業や市役所、区役所の出展

これも、そこだけまわって帰る学生も多くいるように感じます。

 

常に人だかりのブースはあるけど、他のブースは閑散をしている、
こんな事も日常茶飯事ですね。

 

これも悪い事ではないですよ。
その何割かは他のブースも行きますし、自ブースの前を通れば声がかけられます。

 

理解する事が重要です。

 

これらを実績に考慮して選定する必要があります。
・・・難しいですね。

 

ですので、あくまで実績は参考にして、合説の内容を把握していく必要があります。

 

私達は経験から判断できますが、
わからない方は、
社数、来場者数、平均ブース訪問数だけでなく、

一番訪問数が多い企業の実績
逆に、少なかった企業の実績
同業種の企業の実績

等々、確認して判断していきましょう。

 

また、学生の平均ブース訪問数を確認して照らし合わせると、
いろいろと見えてきますね・・・・。

 

次回は準備編の2回目/2回です。