やりたいことがわからない
あなたに伝えたいこと

2022.12.02 | umi

こんにちは、umiです。

この仕事をしていて「就活を始めたけれど、自分はなにがやりたいのか分からない・・・」という悩みをよく耳にします。むしろ、やりたいことを見つけている人の方が少ないのでは?というほど。

かくいう私も就活生時代はそうでした。今回は、わたしが就活の時に実際行なったことを中心にお話ししていきます。

目次

① やりたいことはわからなくて当たり前

② 自分の好きなことに素直になる

③ やりたくないことを明確にする

④ 「やりたいこと」を探さなくてもいい

やりたいことはわからなくて当たり前

そもそも、なぜやりたいことがわからないのでしょうか?これは、就活生には当たり前の悩みだと私は思います。なぜなら社会人経験のない就活生には、知識や経験が少なすぎるから。

本当にやりたいことって、さまざまな経験を経てようやく「この方向性で仕事をしていきたい」と見つけていくものだと思います。それをアルバイトの経験や身近な人の話、学生時代の経験だけで決めていくとなると、分からなくて当然です。

まず、業界や仕事を知ることにフォーカスを当てて、たくさん調べることが必要だと思います。就活用語でいうと、業界研究や企業研究ですね。ほんの少しでも興味を持った企業の話を積極的に聞いてみましょう。それがやりたいことを見つける第一歩になります。

おすすめなのは、企業研究の際に「企業のいいと思ったこと」「ここは違うなと思ったところ」を必ずメモにまとめること。ただ説明会の内容をメモるだけではもったいないです。自分の見解を見返せるように記録しておくと後々役立ちます。

自分の好きなことに素直になる

企業研究と並行して、学生の時好きだった授業やアルバイトでやりがいを感じた業務などから、自分の好きなことや得意なことを洗い出していました。

私の場合は、どうしても乱れてしまう在庫場所を整理することが好きでした。ただ綺麗に整えるだけではなく、売れ筋商品は入り口の近くに置くなど、みんなが使いやすいように頭を使いながら整理していたこともあり、上司に褒めていただくことも多かったです。そこを深掘りしていくと、周りのために頭を使って考えることが得意なのでは?ということに気が付きました。

ここに「誰でもできることではないか」などと考える必要はありません。就活は自分と向き合う貴重な時間だと思うので、自分と素直に向き合って「何が好きか」「何が得意か」考えてみてください。

やりたくないことを明確にする

好きなことに素直になっていろんな仕事を絞っていく中で、「現実的にそれは可能なことなのか?」「わたしには無理なのでは?」とネガティブになり、一周回ってわからなくなる時期もありました。

そこで試したことは「やりたくないことを書き出すこと」です。私はプレッシャーに弱いので、「個人プレイではないところ」などを書き出していたと思います。

自分の苦手なこと、やりたくないことを複数点書き出してみて、その逆を考えてみる。私の場合だと「チームで働ける職場がいいな」になります。そうして、少しずつ見る幅を狭めていきました。

「やりたいこと」を探さなくてもいい

私がやったことは、業界や企業をたくさん知って少しでも興味をもった企業や自分の好きなこと、適性にあった企業を片っ端から検索し、自分の見解をノートにまとめること。そうすると、ぼんやりと共通点が現れてきました。今思えば、その共通点は「やりたいこと」の種だったと感じます。

そしてこれは自分の経験上ですが、できることを仕事にするとやりがいがうまれる可能性が高いです。できること・向いていることを仕事にすると、周りからも評価されます。それがどんどんやりがいに繋がってきます。

なので、どうしてもやりたいことが見つからない場合はやりたいことについて考えるのではなく、まずは「できること」「向いていること」から考えることもありではないかと思います。

きっと不安だらけの就活だと思いますが、自分に素直になることを忘れずに。ご自分に合った企業へ入社できますように。

WRITTEN BY

umi | ブランドマネージャー

Connestyの企画や戦略を主に考えている人。
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